Friends seen and unseen / Charlie Hunter Trio

フレンズ・シーン&アンシーン
チャーリー・ハンター / Pヴァイン・レコード



Don't trust under 30.で見つけた8弦ギター奏者チャーリーハンターのアルバム。
8弦ギターはベース部とギター部を別々に出力できるもので、ハンター自身は「オルガン奏者が足鍵でベースラインを奏するのを模した」と言っているらしい。とは言っても、実際に足で弾けるわけではなくて、あくまで右手の親指でベースライン・その他の指でギターを弾くことになる(左手は一本でその両方を加味しながらということになる)。



さて、その技がどれほどのものかと思って聞いてみると!!これは、まいった!!というか、これ言われなかったらベース奏者がいるようにしか聞こえません。ちゃんと動きのあるベースラインの上でギターはアドリブを繰り広げちゃううのである!!是非一度弾いているところを見てみたい。
アルバムのほうは、ギターはエフェクトを使い。サックスはバスクラ・フルートも持ち替えていて音色にもバリエーションもあり、また、サックスのリフの上でギターがアドリブをするとか、ベースラインの伴奏の上にドラムソロがあるなど、三人が対等の立場で自由度の高く、楽しい演奏だ。

Charlie Hunter(8st-gt)
John Ellis(t-sx,ba-cl,fl)
Derrek Phillips(dr)

1,KELPERS
2,FREEDOM TICKLER
3,LULU’S CRAWL
4,DARKLY
5,SOWETO’S WHERE IT’S AT
6,SHUFFLE
7,SLOW BLAST
8,BONUS ROUND
9,MY SON THE HURRICANE
10,MOORE’S ALPHABET
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by jazzcello | 2006-06-01 22:01 | other album
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