ジャスラックが見解?

「おふくろさん」改変、利用認めず=JASRACが見解
歌手の森進一さんが、持ち歌の「おふくろさん」(川内康範作詞、猪俣公章作曲)の冒頭にオリジナルにはない歌詞を入れて歌っていたことについて、日本音楽著作権協会(JASRAC)は7日、森さんの歌唱は歌詞の改変に当たり、利用は認められないとする見解を発表し、ホームページに掲載した。(後略)(yahoo newsより)




音楽をする身として著作権には関心があるので目についたのだが、ジャスラック言い切っちゃっていいのかよ!!と人事ながら心配になった。勘違いしている人も多いのだが、ジャスラックな単なる音楽著作権管理の代行団体であってこのことに関して判断する権利なんてないからだ。さてこれは原典にあたらねばなるまい。ということでジャスラックのホームページに行ってみた。

「おふくろさん」のご利用について

読んでみると、今回の騒動になったバージョンについて著作者から意に反する改変に当たる旨が通知されている。そのためこれが著作権法に違反する「疑義」が生じている。なので、このバージョンを利用すると法的責任が生じるおそれがあるので「ご留意ください。」としている。
そういうことで、このバージョンの使用はジャスラックとしては許可できないということだ。

別にジャスラックは何の見解も示してなくて「危なっかしいので近寄らない」と言っているだけのようだ。これを「ジャスラックが見解」と言うのはどうかねえ?
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by jazzcello | 2007-03-08 08:00 | music
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