The Ukulele Orchestra of Great Britain

昨日はあまりに「普通のチェロ日記」だったので今日は変なものを出して中和(中和する必要があるのか?)。チェロですらない。

1988リリースのThe Ukulele Orchestra of Great Britainのアルバム。入手したのは日本盤(があったのだなぜか)なのでおそらく1~2年あとだと思う。モノクロのアーティスティックなジャケットと(いわゆる「おしゃれな感じ」)大仰な名前で(何せウクレレオーケストラオブグレートブリテン)目を引いたが、中身も中々のものだ。





オーケストラといいながら歌物が半分くらいなのだが、「シューベルトの鱒」から「ワイルドで行こう」などの他オリジナル(これがまたウクレレ=南国というイメージがまったくない)。

日本盤ライナーはムーンライダースのメンバーが書いていたりして中で「周りのミュージシャン仲間のうちでちょっとしたウクレレブームだ」とある。その後のウクレレブームの元はこのアルバムなのは間違いない。私もこのアルバムを聞いた直後にウクレレを購入している(まじめに練習しないのでプレイはパっとはしないが、宴会などで活躍)。

ちなみに彼らはメンバーチェンジをしながら今でも活動中でなんと今年来日していたようだ。恐るべしThe Ukulele Orchestra of Great Britain!!ところで何で今このアルバムかというと最近家でウクレレを弾いているから。これから冬なのだが、私もウクレレ=南国から脱しよう。 


The Ukulele Orchestra of Great Britain
(CBS/SONY 25DP 5526)

1. Red Cross (T.Grimes/C.Parker)
2. Candy Says (L.Reed)
3. Tosto Che L'Alba (U.O.G.B.)
4. Four Men in Big Hats (U.O.G.B.)
5. Satisfaction (M.Jagger/K.Richards)
6. Before the Conifers (G.Hinchliffe)
7. Nobody's Child (C.Cohen / Mel Foree)
8. Still Life with Ukulele (A.Astle)
9. On Suicide (H.Eisler / B.Brecht)
10. Presto Tango (U.O.G.B.)
11. Presto Tango Variations (U.O.G.B.)
12. Hymn (O.Hinchliffe)
13. The Trout (F.Schubert)
14. Midnight in Moscow (V.Soloviev-Sedoy / B.Nassau)
15. Dance Music (U.O.G.B.)
16. Born to be Wild (Mars Bonfire)
17. The Labours of Hercules (U.O.G.B.)
18. Home on the Range (traditional)
[PR]
by jazzcello | 2004-11-22 22:52 | other album
<< チェロを弾く チェロを弾く(ただし練習) >>