TWO FINGER

二本指である。昔はやったウイスキーの飲み方ではなくて弦楽器を指ではじくときに使う指の数だ。

ベースはかつては一本だった。だれが始めたかは不明だがいつしか二本で交互に弾くようになって断然早いフレーズを弾けるようになった。故レイ・ブラウンは初めて見たときものすごくびっくりして「何で自分が気づかなかったのだろう」と思ったそうだ。

ベースはさておきチェロの場合2本で弾く人はあんまりいない。クラッシックの人は二本では弾かない。なぜなら二本だと弦を横方向に弾くことになり、粘っこい音にはなるのだがストレートにポンと響かなくなるからだ。(昔ベースで吹奏楽をやっているときピチカートが変とよく言われた)本当のところは要求されないからなんだけど。

私は2本指で弾くようにしているのだが、速く弾くには弦にかけた指先の腹が指板につかないといけない。それにはかなり低い弦高にすることになり音色に影響がでる。この辺りをどうするかも今後の課題ではある。
[PR]
by jazzcello | 2004-11-10 18:38 | cello
<< The Original El... Chor Kraut >>