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ジャズトロニック / インポート・ミュージック・サービス 堂々と(?)E-celloがクレジットされている。弾いているのは斎藤孝太郎という人で、E-celloをメインに活動している珍しい人だ。 残念ながら、このアルバムではあまり目立ってないのだが、タイトル曲でフルートのユニゾンで弾いているのがE-cello、チェロというには少しとがった音が聞ける。そういう意味では貴重なアルバム。 アルバム自体のほうも、ラテン系パーカションとベースのビートが心地よい。たまに聞かれるむき出しのシンセ音が懐かしい。
by jazzcello
| 2005-06-08 09:30
| cello album
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